まずどの犬種のブリーダーになるのかを決めなければいけません。
その時点で飼っている犬種でということであれば悩むことはないのですが、この選択によって、その先の生活が変わるといっても過言ではありませんので、慎重に選択する必要があります。
一番危険なのは、流行を追うことです。好ましいことではありませんが、日本人はとても流行に弱く、過去にも流行した犬種の悲しい末路を何度となく見ています。
ブリーダーはあらゆる面で、その犬種のプロでなければいけないので、自分が本当に惚れ込んだ犬種で、その犬種についてはどんなことでも知っているというくらい勉強する!という気持ちがもてるくらいの犬種を選ぶことが必要です。
大型犬にするのか、小型犬にするのか、まず大きな選択肢ですが、見た目だけでなく、フードなどのコストや必要なスペースを考えて決めることが必要です。侮ってはいけないのがオシッコやウンチの量です。
小型犬であればまだしも、大型犬の場合はどのように処理するのかは周りの環境への影響もあり、大きな課題となります。
スペースの問題として、最低限確保しておかなくてはいけないのが、1頭づつ寝られるサークルやゲージ。昼間は広いスペースに放しておいても構いませんが、夜だけは落ち着いて眠れるよう必ず1頭づつの場所が必要になります。小型犬であれば小さなゲージで十分ですが、大型犬ともなると、このスペースの確保が重要です。
また、出産時には他の犬が接触しないようなスペースに産箱を設置する必要があるので、大型犬の多頭飼いは、広い場所がないと難しいかもしれません。
犬種によっては運動(散歩)量が多く必要なものや、ブラッシングなど日々のグルーミングが必要なもの、吠え声が大きいもの・・・。
それぞれに必要なコスト、スペース、お手入れを考え、自分に合った、自分が惚れ込んだ犬種を決めてください。
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